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S.U.G.I (エス.ユー.ジー.アイ) - ICTコンサルタントのブログ

ICTコンサルタント『S.U.G.I』のブログです。得意分野は、業務改善、ブログお引越し支援、セキュリティ対策、盗聴盗撮調査、クラウド導入支援(GoogleApps,AmazonEC2,Salesforce)、自治体ICT化です。

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次世代のIT業界肩書き

昨日、経済産業省の会議に出席してきました。

我が国の経済を長らく覆う「閉塞感」の背景には、経済状況の構造的な行き詰まりがあります。

・第一が「企業戦略・産業構造」の行き詰まり

・第二が「就業構造」の行き詰まり


そして、この2つの行き詰まり打開のため、「国家としての成長と個人の豊かさを再接合」し、「成長のための成長」ではなく「豊かさを実感できる成長」へ転換することを産業構造審議会では提案しています。

こうした中で、従来のITが既存の産業のビジネスの効率化を主に追求してきたのに対し、最近では、電力とITの融合によるスマートグリットなどに見られるように、ITはIT関連産業の枠を超え、他産業・分野との融合によってイノベーションを起こし、新たなサービスを創造する役割を担いつつあります。
このような異分野とITの融合領域においてイノベーションを創出し、新たな製品やサービスを自ら生み出すことができる人材=「次世代高度IT人材」を育成することが喫緊の課題となっています。
そのため、「次世代高度IT人材」の「人材像」、それに求められる「能力/スキル・知識」、育成のあり方を明らかにすることが求められています。

■ 次世代高度IT人材の定義と職種ごとの役割

① 価値発見段階での職種

 「フィールドアナリスト」

価値発見段階では、顧客、市場、データなど様々な分析を行うフィールド及びデータアナリティクスがあるがそれを担う人材

② サービスデザイン段階での職種

 「ITサービスデザイナ」

サービス設計段階では、サービスやビジネスそのものの企画や、ITを活用したサービスの企画・設計などのタスクがあるが、そのうちサービスに係る具体的なサービスの内容を検討する人材

 「ビジネスデザイナ」

サービス設計段階でのタスクのうち、企画されたサービスをビジネスとして成立させる人材

 「ITサービスアーキテクト」

サービス設計段階でのタスクのうち、企画されたサービスをITを用いて設計・実装し、実現する人材

 「イノベーティブエンジニア」

企画・設計されたサービスを高い技術力を活用して、差別化できる独自性の高いITサービスを実現する人材


あなたの会社の名刺に書いてある肩書きも上記を鑑みて変えてみたら如何でしょうか?
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